子供の時にずっと住んでいたマンションのことを思い出して、自分視点で書いている記事になっています。

台風が来た時のマンション住みがする事
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子供のころの思い出が詰まったマンション

私は小学校、中学校、高校とずっと同じマンションに住んでいました。とても古い建物で、築年数ももちろん古く決してオシャレなマンションではありませんでした。しかし、住人同士がとても仲が良くて、マンション全体が家族のような場所だったので不満を感じたことはありませんでした。学校から帰ると、学校の友達を遊ぶよりも住人の子供たちで遊ぶことの方がはるかに多く、遊ぶ友人の年齢もバラバラでした。おかげで、いろんな年代の人と触れ合うというのが自然にできていましたし、男女も関係なかったので、とてもいい環境だったんだと思います。

その後、建物が老朽化したことによってマンションはなくなりました。私の思い出がたくさん詰まった建物でしたので、取り壊されて建売の家が数件建っているのを見たとき、なんとも言えない気持ちになりました。あの場所で過ごした時間は私にとってかけがえのないものです。今でも時折思い出します。都会のベッドタウンに住んでいて、あんな環境で生活して育つことが出来たのは運がよかったんだと思います。その時一緒に遊んでいた友人とはさすがに疎遠になりましたが、数人とは連絡をとっています。一緒にみんなして遊んだあのころが懐かしいと思えるようになったのは、私の年齢があがってきたからなのかなと思う今日この頃です。

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